XSの評判・使い方|ゴールドの手数料比較とMT5の登録・取引手順

XSでゴールド取引|登録からMT5ウェブトレーダーの使い方まで

ゴールドをトレードするなら、チャートの見やすさと取引コストは、どちらも大事です。狙っていた場所まで価格が来たのに、注文画面を探しているうちにタイミングを逃す。こういう使いづらさは、できるだけ減らしたいですよね。

私がXSで気に入っているのは、MT5のウェブトレーダーを開けば、チャート分析から注文まで同じ画面で進められることです。水平ラインもトレンドラインも引けるので、ゴールドの短期売買にも使いやすいと感じています。

この記事では、XSの登録方法から、私がおすすめするMT5の使い方、XM・Vantageと比べる際のコストの見方まで、順番に解説します。

GOLD × MT5

XSでゴールドの取引環境を整える

ブラウザーでチャートを開き、そのまま注文へ。登録後の使い方も、このページで確認できます。

XSの登録・現在の特典を見る →
目次

XSでゴールドを取引するメリット

XSは、FXやゴールドなどを取引できる海外ブローカーです。ゴールドのXAUUSDは金価格と米ドルの値動きを取引するCFDで、金地金を購入して受け取る商品とは異なります。

私が評価しているのは、主に次の3点です。

  • MT5ウェブトレーダーが使える:パソコンにソフトを入れずに、ブラウザーから分析・注文できる。
  • 取引スタイルに合わせて口座を選べる:別途の取引手数料がないPro口座、低スプレッドと手数料を組み合わせるElite口座などがある。
  • 複数の銘柄を一つの取引環境で見られる:ゴールドだけでなく、FXや株価指数なども扱える。取扱銘柄は口座によって異なる。

特に、チャートを見ながら裁量でエントリーする人には相性がいいと思います。アプリの設定が苦手な方でも、まずウェブ版から触ると、操作のイメージがつかみやすいです。XS公式:MT5の対応環境

登録から取引口座を用意するまで

① 専用リンクからアカウントを登録する

こちらのXS登録リンクを開き、口座開設へ進みます。登録画面では、名前・名字、居住国、電話番号、メールアドレス、パスワードを入力します。氏名や居住国は本人確認書類と一致させてください。

案内に沿って登録・認証を済ませ、会員ページにログインします。登録しただけで取引の準備がすべて終わるわけではなく、本人確認や取引口座の作成も必要です。

② 本人確認を済ませ、MT5の取引口座を作る

会員ページのプロフィールなどから、画面で求められる本人確認を進めます。必要な書類や審査状況は、その時点の案内で確認しましょう。

次に「リアル口座」の追加から、取引プラットフォームはMT5を選び、口座タイプ・基本通貨などを設定します。最初は資金を使わずに操作を確認したいなら、デモ口座からで大丈夫です。

ここで覚えておきたいのは、XSの会員ページへのログインと、MT5の取引口座へのログインは別ということ。口座作成後に案内される取引口座番号、取引用パスワード、サーバー名を確認しておきます。ログインできない場合は、まずサーバー名とMT4・MT5の選択を見直すと分かりやすいです。

③ 入金方法を選び、取引口座の残高を確認する

リアル取引をする場合は、会員ページの資金メニューから利用できる入金方法を選びます。入金先がウォレットになっている場合は、使う取引口座への資金移動も確認してください。最低入金額は口座タイプだけでなく、決済方法にも左右されます。

入出金は本人名義で行い、出金先や出金方法のルールも最初に確認しておくとスムーズです。XS公式:入出金方法

私のおすすめはMT5ウェブトレーダー

MT4やMT5を長く使っている人なら、デスクトップアプリも使いやすいと思います。ただ、これから始める方には、まずMT5ウェブトレーダーをおすすめしたいです。

会員ページの「プラットフォーム」には、MT4・MT5のダウンロード先などがまとまっています。ここから目的の環境を選べます。

XS会員ページのプラットフォームメニューとMT4・MT5の選択画面
「プラットフォーム」から利用環境を選択。氏名・口座情報は掲載範囲から除外しています。

ウェブ版は、XS公式サイトのMT5ページにある「ウェブ」からも開けます。WebTerminalの画面ではMetaTrader 5を選び、自分の取引口座の情報でログインします。デモとリアルでは接続先が異なるので、口座に指定されたサーバーを選びましょう。

XSのMetaTrader WebTerminalでMetaTrader 5を選択する画面
MT5を選んで、自分の取引口座へ接続します。

ウェブトレーダーはダウンロード不要です。よく使うページをブックマークしておけば、次回から開きやすくなります。スマホのMT5アプリは別の利用方法で、ウェブ版をダウンロードするという意味ではありません。

ゴールドのチャートを開き、分析から注文へ

① XAUUSDを選んで、見る時間足を切り替える

銘柄一覧からゴールドを選びます。口座によっては「XAUUSDp」のように末尾の文字が付く場合があります。まず自分の口座で取引できるゴールドの銘柄を開いてください。

上部のH1は1時間足、H4は4時間足、D1は日足、W1は週足です。私なら、まず日足や週足で大きな流れを見て、4時間足で狙う場所を絞り、1時間足などでエントリーの形を確認します。

XSのMT5ウェブトレーダーで表示したゴールド週足とサポートライン
週足で全体の流れを確認。掲載チャートは操作を説明するためのデモ環境の画面です。

② 水平ラインとトレンドラインを引く

左側の描画ツールから、水平ラインやトレンドラインを追加できます。直近の高値・安値や、何度も反応しているサポートラインを引いておくと、どこまで待つのかが見えやすくなります。

MT5のゴールドチャートに水平ラインとトレンドラインを描いた例
ラインを引いたチャートを、そのままトレードの判断に使えます。

インジケーターも利用できますが、最初からたくさん表示する必要はありません。自分が普段使うものに絞り、価格とラインの関係が見やすい状態にするのがおすすめです。

③ 注文前にロット・損切り・利確を決める

狙っている場所まで来たら、注文画面で数量、注文方法、損切り(SL)、利確(TP)を確認します。今の価格で入るなら成行、狙った価格まで待つなら指値などを使います。

XSのMT5でゴールド4時間足と売買パネルを表示した操作例
チャートと売買パネルを同時に表示できるのが便利。撮影時は市場が閉まっており、価格は現在の取引条件を示すものではありません。

チャート上のワンクリック取引は便利ですが、確認画面を省く操作です。慣れるまでは通常の注文画面を使い、どこで損切りするかを決めてから、その値幅に合うロットを選ぶ。この順番をおすすめします。

ここまでを同じブラウザー画面で進められるのが、私がXSのウェブトレーダーを使う理由です。なお、EAによる自動売買や独自インジケーターを使いたい場合は、対応機能の多いデスクトップ版との使い分けになります。

XS・XM・Vantageのゴールド取引コストをどう比べる?

ゴールドを短期で何度も売買するなら、スプレッドの差は積み重なります。ただ、ブローカー名だけで比較するより、同じ時間帯・同じ取引量で、スプレッドと往復手数料を足して比べる方が実用的です。

口座別途の取引手数料最低入金額の案内比較するポイント
XS Pro無料500米ドルスプレッド中心でコストを把握しやすい
XS Elite往復6米ドル/ロット500米ドル低スプレッドに手数料を加えて比較
XMTrading KIWAMI極無料5米ドル対象銘柄のスワップフリー条件も確認
Vantage Raw ECNゴールドは片道3米ドル、往復6米ドル/標準ロット契約先・地域の条件を確認最小スプレッドと通常時のコストを区別

2026年10月17日確認。各社公式の案内に基づく比較です。契約法人・商品仕様・決済方法による差があるため、実際に作る口座の条件を優先してください。

出典:XS Pro・Elite/XMTrading KIWAMI極/Vantageのゴールド取引条件

例えば、1ロット=100オンス、売買価格差が0.20ドルなら、スプレッド相当のコストは20ドル。さらに往復手数料が6ドルなら、合計26ドルです。これは計算方法を示す仮定の例で、現在のXSの実測値ではありません。

同じ100オンスなら、手数料無料で価格差0.26ドルの口座も26ドルになります。「スプレッドが狭い」と「総コストが安い」は、手数料まで足して判断するということですね。口座紹介にあるEURUSDのスプレッドを、そのままゴールドの数値として比較しないことも大切です。

私としては、XSはゴールドの取引環境として比較候補に入れておきたいブローカーです。ただし、今回、3社を同時刻のリアル口座で実測したわけではないため、世界最安という順位までは付けていません。普段取引する時間帯で実際の価格差を見るのが、いちばん納得しやすいと思います。

数日持つなら、スワップまで見る

スキャルピングや日中の売買では、まずスプレッドと取引手数料。数日持つスイングでは、そこにスワップを加えます。ロングとショートでは金額が違うので、自分が持つ方向で確認してください。

XSの英語版公式案内では、対象となる特別スワップフリー口座について、XAUUSDの猶予期間は5日とされています。ただし、対象国・口座への適用確認が必要で、誰でも無期限に無料という制度ではありません。猶予期間の数え方と、終了後のスワップも確認しておきましょう。XS公式:スワップフリーの条件

XMTradingのKIWAMI極にも対象銘柄のスワップフリーがあるため、長く保有する場合はここも比較対象です。XSの使いやすさを評価しつつ、保有日数まで含めて口座を選ぶのが私の考え方です。

XSの出金方法と手数料|利益の出金にも対応

XSでは、入金した資金だけでなく、取引で得た利益も出金できます。公式案内では、国内銀行への出金は1営業日、bitwalletは約30〜45分が目安です。クレジットカードへの返金は7〜14営業日と、方法によって時間が異なります。状況によって目安より時間がかかる場合もあります。

XS側の入出金処理手数料は原則無料です。ただし、銀行・決済サービス側の手数料や為替コストは別です。また、取引をせずに出金する場合などは、規約により最大3%の手数料がかかることがあります。

出金で戸惑わないために覚えておきたいのは、まず入金元へ入金額を返すルールです。入金額をすべて戻した後の利益は、クレジットカード以外の利用可能な方法で出金できます。本人確認や名義、出金の優先順をそろえて申請しましょう。XS公式:出金方法・所要時間・手数料

XSグループは複数の国・地域のライセンスを案内しています。口座を開く際は、自分が契約する法人と適用される規約も確認しておきましょう。XS公式:ライセンス・契約法人

XSを使いながら、ゴールドの分析も学びたい方へ

ゴールドの取引環境をこれから整えるなら、XSのMT5ウェブトレーダーは使いやすい選択肢だと思います。チャートを開いてラインを引き、狙った場所まで待って注文する。この流れが一つの画面でできるので、分析に集中しやすいです。

XS × ProjectRin

ゴールドのチャート分析から取引まで

登録・本人確認を進め、MT5の取引環境を用意しましょう。実際に資金を使う前に、デモで操作を確認することもできます。

XSの登録・現在の特典を見る →

ProjectRinの無料オンラインサロンでは、ゴールドやビットコインの分析、エントリーを考える場所、その後の利確・損切りの考え方を共有しています。サロン案内ページの専用リンクから登録した方が、完全版に参加できます。具体的な参加方法は、下の案内をご覧ください。

取引条件は変更されることがあります。掲載画面は操作例で、現在の売買推奨価格ではありません。CFDはレバレッジを使うため、損切り位置だけでなく建玉量も管理してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次